2021-04-28 第204回国会 衆議院 法務委員会 第18号
実際、中間報告の十三ページにも記述があるんですが、二月二十二日の甲医師による診療以降三月四日まで、つまり十日ぐらいですね、要するに診療は行われなかったと中間報告自身に書いてあります。 なぜ医師の診察を受けさせなかったか、これをちょっと御説明ください。
実際、中間報告の十三ページにも記述があるんですが、二月二十二日の甲医師による診療以降三月四日まで、つまり十日ぐらいですね、要するに診療は行われなかったと中間報告自身に書いてあります。 なぜ医師の診察を受けさせなかったか、これをちょっと御説明ください。
○塩川委員 全容把握の指示は出したけれども、その報告自身が非常に遅かったという点でも、大臣自身が何をやっていたのかということも問われますし、加えて、平井大臣は、このデジタル法案資料の誤りについて、国会への説明をきちっと行えという指示をされたんでしょうか。
○塩川委員 毎勤統計の検討会の追加報告自身も全く納得ができない話であって、そういった点で、厚労省自身の検証が本当に大丈夫なのかということは厳しく言わざるを得ません。
○井上哲士君 国連の総長報告自身が、先ほど述べたような深刻な事態を明らかにしているわけですね。それをあくまでも認めようとせずにやるというやり方になりますと、本当に私は、深刻な事態になります。 こういう南スーダンの事態の中で、新しい任務、自衛隊がこの駆け付け警護であるとか、それから宿営地の共同防衛ということをやることは何をもたらすのかと。
○塩川委員 人事院の報告自身でも、みずから「データ確保の精確性等の不確定要素がある。」と述べているとおりでありまして、いわば決まってもいない、実際支払ってもいないという一時金についての今回のような調査で引き下げを決めて行うというやり方そのものが極めて乱暴だということを言わざるを得ません。
これは、一般からの報告、自身が言われているわけですから申告でございます。そこで、次に行政調査に入られた。これが立入検査でございます。 個別のことをお聞きしているわけではありません。今、現状の中で、行政調査が終わってどういう状況であるのかということを、その手続として、公取の方から端的にお答えいただけますでしょうか。
それから、御指摘のありましたいわゆるブラックの報告の関係、これにつきましては、そのブラックの報告自身、私どもの作っている報告若しくは我々が関与して作っている報告ではないので、これについてのコメントというのを行うことは困難かと思いますけれども、いずれにしても、いろんな時点でいろんな話があり、かつグアムに移転するその規模というものによって経費が変わってくるというところもあろうかと推測いたしております。
その報告自身につきましては、もう送れば結構でありますけれども、参考になるような助言ですね。業務計画の中には、放送のこともありますし、例えば、有事の場合の社内の態勢の話もありましょうし、あるいは避難とか訓練とか、そういったことも含まれると思います。そういったことで、参考になるようなことにつきましてアドバイスをするということであります。
国の定期検査の報告自身は、正直に申し上げまして、結果だけでございますから、一枚紙の量というものだけであります。したがいまして、私どもは、こうした今回の経験も踏まえて、今後は、電気事業者において、定期検査の生データは、供用期間中、的確に保存をするという指導をしていこうと思っております。
中間報告自身も司法教育の充実というような項目まで立てているところでございますが、さらに法化社会、そういう中で求められていくのが初等教育等も含めた法教育ではないかなと、そんなふうに思うところであります。
○仙谷委員 これは、寄附については補助金が充当されていない、それ以外の収入によるものであったということを報告を受けておると言うんだけれども、これは間違いであった、そういう報告自身が間違いであったということを、今総理がこの場で御判断できませんか。
○渡辺説明員 中間報告自身は、私どもは、調査の結果に基づいてきちんとしたものを出したと考えております。御指摘がございましたクラブでの事実関係につきましては、クラブに対して訂正をする必要があるかどうかということも相談の上、措置をさせていただきたいと考えております。
この中間報告自身は、そういう意味では全く責任のないものでありますし、中間報告とも言えないものですね。私は、こういうものを出してくる長官の責任は大変大きいと思うのです。
○児玉委員 大臣、最後の問題に入るわけなんですが、先ほどの感染症を疾病別に分類していくやり方、そして穴があく部分については指定感染症でカバーする、私はそういうふうに見ているわけだけれども、そのことについて小委員会報告自身が非常に具体的な提起をしています、感染症類型の再整理に当たっては、法律上の分類が新たな差別、偏見につながらないように法制度の構築、実施に向けて努力が必要だという趣旨のことを。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、行革会議の会長を私自身がしていることについての委員の御意見はそのままにちょうだいをいたしたいと存じますが、この中間報告自身、その時点における真剣な検討の結果を取りまとめたものであることは事実でありまして、この中間報告を骨格としながら全力を挙げて行政改革を進めてまいりたいと繰り返し本院でも申し上げてまいりました。
そういう特殊な場合あるいは危機管理のような場合については例外だけれども、一般的な個別案件について、個別案件といいますよりは包括的な案件につきまして、あらかじめ内閣法六条を改正して、閣議にかけてということを削除して総理がリーダーシップを発揮できるようにする、これは中間報告自身にも多少議院内閣制の本質から問題を残しておられるようでございますが、これについての総理の御所見はいかがでございますか。
これは、何分にも期限を区切ってそれまでに結論を出すべきということでもございませんので、主査、それからメンバーの先生方には事故調査委員会の報告自身、委員会としてまとめていただく必要がございますから、公開の場で衆目環視のもとで皆さんが納得するような技術的な結論をきちんと出していただく必要がございますから、私ども事務方としましても、先生御指摘のように私ども十分問題意識は持っておりますけれども、いつまでにということはなかなか
ただし、その議論の中で、動燃の抜本的な見直しと申しますか、骨子的な、そういうところは早目にある程度輪郭を出さないと最後の報告書がまとまらないということで、その部分の骨格的なものを六月ぐらいにある程度決めたい、そういう趣旨でございまして、改革検討委員会の報告自身はやはり七月末までに予定している次第でございます。
それは、調査会の報告自身が認め、また、東京都から「新聞も読めない状態に変わりはない」と批判されたように、ほとんど一極集中の是正、過密解消の効果がないのであります。それどころか、東京を国際金融情報都市にする方向を進め、オフィスビル中心の臨海副都心開発の継続、業務核都市構想の推進を野放しにすれば、かえって過密の激化を招くおそれさえあるのであります。
それから、国会等移転調査会の最終報告自身が、例えば自動車について言えば首都高速環状線の混雑度が三%程度減少する、こう言っているのですね。それから、東京都の国会等の移転に関する影響予測調査によりますと、鉄道の混雑率は一九四%から一九二%になるだけだ、したがって新聞も読めない状態には何ら変わりがない、こういうことを言っているのです。 私はこれはもっともじゃないかなと思うのですね。
○吉井(英)委員 今御答弁いただいたように、科学技術庁の出している報告自身が、現在も研究者が、要員が不足しているんだ、特別研究で二人足らぬ、経常研究で一・八人足りない。研究テーマはいっぱいあるわけですから物すごい数になるのですが、そういう。中で、さらに第八次定数削減だということになっているのですから、これ大臣、本当に研究課題じゃないんです。
率直に申しまして、我々もこのレイ報告を手に入れましてからこの問題についての実態を掌握したわけでありますが、レイ報告自身もいろいろあいまいに書いてあるところもございますので、とりあえずこれまでのところやりましたのは、米軍に対して、環境庁その他の方と協力しながら質問をいたしました。